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まちなか開業グランプリ

 ボクの住んでる街、大分市の商店街空き店舗対策の一環として、『空き店舗を利用しての新規開業プラン』というのを募集してた。

しかも賞金つき。


というわけで応募してみたんだけど、なんとか一次審査を通過し、今度地方紙での公開審査&プレゼンテーションで決定という流れになるそうです。


で、一次の際に送ったプレゼン資料を今日講師の人(今通ってる職業訓練の講師)に見てもらったところ、結構駄目だしが出た。

体裁だとかの細々としたところと、構成がややおかしいとの事。

言われれば「あぁ なるほど」ってなる部分が多かっただけに、初めて作った真面目なプレゼン資料としては合格かなと思う。


というわけで、今月の29日にプレゼンテーションがあるので、それに向けて準備を進めないといけない。

そして30日には資格試験があり、OJTは27日まで。

抱えてるタスクが多いような気がしてきたけど、全部やんないといけないのである。



ちょっとがんばろう

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書評が書きたいけど書けない

 本を良く読む(1ヶ月に30~40冊)ので、アウトプットとして書評を書きたいんだけど、ボクが書くとどうも書評のようにならない。

書きたい事がうまくまとまらず、色んなところへ話が飛んでいってしまう。


どうにかなんないモノかと思い書評の書き方について調べてたら良いものを見つけた

書評・ブックレビュー検索エンジン

自分が買おうとしてる本についての書評やレビューを探す為のものなんだろうけど、ちょっと使い方を変えて「書評のお手本探し」に使おうと思ってる。

自分が持ってる本だとか、読んだ事のある本について調べてみて、他の人が書いた書評を読む。

で、どういったプロセスでその本について書いてあるのかを勉強してしまおうと。




というわけで暫く勉強してみる。

ソースは無限に近いくらいあるので、書評がかければブログも続けられるかなぁ

GIGAZINEから得られる情報に満足or感動しなくなってきた

GIGAZINE とは

/*
「2000年4月1日より運営している老舗ニュースサイト」 読みは「ギガジン」。 オンラインマガジンとしてギガバイト級のサイトという意味で「MAGAZINE(雑誌)」+「GIGA」を由来とする造語。
GIGAZINEを毎日読むエリート常連のことを「BLOGIGAR(ブロギガー)」と呼ぶ。
なお、公式説明では「2000年4月1日より運営している」とされるが、「記事が本格的に書かれ始めたのは、2006年3月頃から」である。
*/
(引用元 http://d.hatena.ne.jp/keyword/GIGAZINE)

ニュースといっても、普通のニュースではなく変わったニュースをメインに扱ってるニュースサイト
食べ物の新作をレビューしたかと思いきや、最先端テクノロジーについて紹介してみたり、ホリエモンと対談してみたりと本当に色んなネタを提供してくれるんだけど、最近ここから得られる情報に感動したり、驚いたりする事が極端に少なくなってきた。

とは言っても、GIGAZINEの質が落ちたとかそういう事じゃない、恐らく自分の情報を取得するスピードがGIGAZINEを上回ったんだろうと思う。

ボクがGIGAZINEを訪れるようになったのは覚えてる限りだと2006年の夏頃だったように思う。

当時はまだブラウザのブックマークをメインに使っていて、ソーシャルブックマークなんて言葉は全く知らなかったし、RSSリーダーも使っていなかった。

今はソーシャルブックマークだとかRSSリーダーとか、その他にもTwitterだとか、当時に比べると情報源が格段に違う。


なんて言いつつもやっぱりたまにはGIGAZINEに驚かされる事もある。

このエントリーはココ最近のGIGZAZINEのニュースでは一番驚いたし、ワクワクしたニュースだった。


KeyHoleTVの続き

 このあいだ書いた『KeyHoleTV』 

このエントリーを書きながら

「これでまぁ有事とか、天災が起こっても情報の発信も取得も昔に比べて楽になるんだろうなぁ」

なんて事を考えてた。



丁度いま、北朝鮮の『人工衛星発射』に関する事で周辺各国の間に緊張が走りまくってる、もしこれがまかり間違って開戦なんて事になった、おそらく日本の本土も戦場になるだろうと。

そうなった場合、過去の大戦との決定的な違いが、情報が特定の機関から配信されるものを受け取るだけじゃないってところ

だったんだけど、いざ有事となった際、『インフラはいったいどうなるんだろう?』と考えると、このシステムが瓦解してしまった。


結局、個人がいかに情報を発信できるようになったからと言って、インフラはお上(正確にはお上の息がかかった企業)が握ってるわけで、有事の際にこれらのインフラがダメージを受けたりすると、残されたインフラをそのまま個人の分まで残しておくかと言われると、おそらくそうはならない。

結局今まで通り情報を発信してきたTV局、ラジオ局が優先してそういったインフラを使うだろうし(無線に関しては個人はおいそれと使えないしね)、トラフィックとかが増大してくると民間の回線(有線無線問わず)を自衛隊だとかが接収する可能性もあったりするだろうし

そうなると結局は昔のままなんだろうか。

OJT 2週目終了

 OJTもいよいよ折り返し地点まで来てしまった。

けど、日数的には来週が1日休み&OJTの最終日は開発ではないので実質8日しかない。

日数的には半分を回ってしまったのに、進捗度としてはまだ半分に満たないという、非常にやばい状態。
隣のチームは既にコーディングに移ってるんだけど、こっちはまだ設計書を作ったりしてる人もいるからなぁ、このままで大丈夫だろうか。

ただ、実際コーディングに入った際は全員のコーディングスキルが比較的高い為、結構早く終わるかも。


さて、今週の成果

先週はミーティングの方法について結構な収穫があった。

今週はソフト、CVSというファイルだとか製作物のバージョンを管理できるソフトがあるんだけど、これがなかなか秀逸な予感。
作ったプログラムだけじゃなく、ドキュメントだとかのファイルのバージョン管理まで行ってくれるという。

グループウェアが使えない環境だと、効果を発揮しそうだ。



とにかく、ドキュメントを更新したけど、それが周知されていないっていうのが一番困るので、このソフトの存在を知ることができたのが今週の収穫だろうか。


ただ、もうちょっと早いタイミングで教えて欲しかった。