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生きてるうちにココへ行きたい


 宇宙のライブ:国際宇宙ステーションがウェブカメラから配信開始

ですって。


実際観てみたけど、なんか想像してたのと違う!

でも現実ってこんなもんなんだろう、カメラの精度もあるんだろうけど。

どちらにせよ、宇宙にぽつんと浮かぶ、それこそSF的な響きのある「宇宙ステーション」(英語にするとスペースステーションですよ! 松本零士か!)が、ライブで観られる時代ってのは、宇宙に恋いこがれる者としては大層ありがたい!


そしてリンク先の最後にある

それと、画面から目を離さないほうがいい。地球の映像が見れるからだ。NASAでは、乗組員がカメラを必要としないときは、カメラをこの青い惑星に向けることを約束している。

なんて素敵な言い回し
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KeyHoleTV

 KeyHoleTV

この
サービスがスゴい

いきなりぶっちゃけると、生放送なんてのは USTREAM.TV を使えば以前からも可能だった。

今回スゴいと思ったのが、使用できる通信機器や通信速度に幅ができた事、上り回線がまだまだ貧弱な
モバイル回線や、モバイル機器でも使用が可能というのはデカイ。

インターネットの何が一番スゴいのかというと、個人が情報を発信できるようになったトコロだと思う。
(受け売り感が強いな)

インターネット以前では、一般人が自分の考えや主義主張、まぁとにかく頭の中の事を自分以外の人に
伝えようと
思ったら

1.口頭で伝える(頑張っても100人程度が限界? セミナーだとか集会を開けばもっといくかも)
2.紙媒体で伝える(本の出版や、ビラや冊子などを作って配る 本が店頭などに並べば、自分は何もしなくても
 情報は伝播するのでよろしい 1000人程度への伝播が見込めそう)
3.上記2つを組み合わせる

こういった方法しかとれなかったはず。


しかし、

インターネットができると

・掲示板
・ブログ
・Webサイト
・メーリングリスト/メルマガ
・SNS
・YouTube 等々

他にもまだあるはずだけど、こんなに情報を発信できるツールがある。

しかもそれらの全てが簡単且つ無料で、大多数の人の目に触れさせる事が可能なモノばかり。


『大衆が情報発信を行えるというのが、インターネットの一番スゴいところ』


で、ここへ来てこの KeyHoleTV である。



モバイル機器でも生放送を行う事が可能という事なら、昨年起きた【秋葉原通り魔事件】の際、一般の
通行人が携帯電話のカメラや、デジカメを使ってリアルタイムに事件時の秋葉原の様子をネット上にアップ
していたように、本当の生放送といった形で行う事が可能になる。

//
例えが凄惨な事件だけど、事件事故だけじゃなくて、もっとポジティブな使い方もできるはず

ぱっと思い浮かんだのが、遠隔地に住んでる祖父母に孫の幼稚園や学校での行事を生中継したり
「録ったやつを後で送ればいいじゃん」とは思ったんだけど、やっぱり 『同じ時間を共有できる』 というのは強い
んじゃないかと思う。
//


こういったサービスにもいずれ功罪ってのは出てくるんだろうけど、今は純粋にテクノロジーの進歩を楽しみたいな。

つづきはこちら

読んでるブログ

読んでるブログの数が増えに増えたので、RSSリーダーの整理も兼ねてココに一部を書いてみる
 
 
 
ビジネス系
政治時事系


バイオハザード5

バイオハザード5を買った、PS3版
 
昔はゲームを買うと、それしか見えなくなり寸暇も惜しんでやりまくったもんだけど、さすがに最近はそうもいかない。
ゲーム以外の娯楽を知っている為(本読んだり、文章書いたり)、昔に比べるとプレイ時間はがくんと落ちてる。
 
 
 
さて、バイオハザード5 言わずとしれた大作、『バイオハザード』シリーズの最新作
 
今作からはハードが変わったというのもあって、グラフィック等がかなり綺麗になってる、その分グロさというのも増してるけど。
 
大きな変更点といえば、自動照準が無くなった事。
今はイージーでやってるんだけど、それでも自動照準が無い。
 
全作の4までだと、イージーとかだと自動照準はあったんだけどね、ノーマル以上になるとかなり難易度はあがりそうだ。
 
 
そして今作からはデフォルトで2人プレイが可能になりました!
 
大きな液晶TVとかだと、画面分割してもストレスなくできると思うんだけど、今回の一番のウリとしては「ネットワーク」を使っての協力プレイだと思う。
 
 
 
今日プレイした際に、この機能をオンにして、誰でも参加(加勢)できる状態にしてたら早速現れたので協力プレイを。
 
これがもう何て言うんだろか、息が合えば本当に面白いと思う。
今日は行きずりの人とカリソメのチームを組んだわけなんだけど、それでも今まで1人でやっていた頃に比べて格段にプレイしやすかった。
 
言うなればSWATのような動きが可能になる、1人が弾薬を補充しているときはもう1人がカバーにまわったり、見通しが悪い曲がり角や、「ここ飛び出して来そうだなぁ」ってポイントにさしかかると、1人が後方から火力の強い武器でカバーし、そういったポイントをクリアしていったり
 
敵に囲まれたときは互いの背中を守りあったりと、とにかく今までのバイオハザードにない戦略性の幅!
背中を守ってくれる相手が居るっていうのがこんなにありがたいモノだったとは。
 
今日は散々その行きずりの人に助けていただきましたよ。

OJT1週目を終えて

 
3月2日からOJTが始まって、もう最初の週が終わった。
 
OJTで何をしているのかというと、「こういうサービスで使うシステムを作って」 とだけ与えられ、そのシステムを利用する業務の分析から、要求の定義、実装とテストを1ヶ月でやるという荒行を今やってる真っ最中。
 
とはいっても、実装は全ての機能を実装させるわけじゃなく、一部の機能になるんだけど、それでも時間が圧倒的に足りない感じ。
 
 
今はまだ設計書の作成を行ってる真っ最中なので実際にモリモリとコードを打つのは今週半ば、というわけで毎日のようにミーティングやらなにやらを行い、今必死に設計書を作ってる。

それでもやっぱり面白い、特にミーティングが。
 
今までミーティングというのを何度かやってきたけど、今振り返ると当時やっていたミーティングに圧倒的な物足りなさを感じる。
 
 
・ミーティングのゴールを明確にする
・全員が発言する
・ToDoを全員が共有する
 
この簡単そうに見える3つをきちんと実行するだけで、ミーティングの充実度が圧倒的にあがるんだというのがわかったのが、先週の一番の収穫。