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Intrepid Stupid備忘録PAGE | 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 | ADMIN | WRITE 2009.04.05 Sun 16:03:42 本を買いました といっても、ネット注文なのでまだ届いてない。
定額給付金を見越して、だいたいそれに収まるくらいの分量で購入
まずはこの本、何せ先頃エントリー書いたばっかなんでね、まだ読んでないのです。 公判中の当事者が本を出すってのは良く見るんだけど、今回の事件に関しては純粋に興味があるのでチョイス。
お次がこの本。 タイトルはずばり 『モテ・バイブル』 amazonの商品説明にある目次の通り、とにかく『モテる』事に重点を置きまくった本のようなんだけど、今回購入に至った経緯っていうのは、かの有名な404blog Not Foundにて、この本のレビューで /* * 「300ページ分ほどの厚さしかない。「弾言」と「決弾」をあわせてさらに100ページ加えたのに厚さは「弾言」+「決弾」の六割ほどにおさまっていて、それでいて辞書のように薄すぎてめくりにくいということが全くない。」 * */ という言及があったから。 いったいこのページ数でどれくらい薄いのか、ただただ興味がある。 内容に関しては、hehehe・・・
単に興味があったから。 そして著者がボクの大好きな池田信夫氏と池尾和人氏の2人だから
今から150年も前に発行された、ショウペンハウエルの訳本。 読書の方法について書かれてる本らしいんだけど、今から150年前っていうと、日本だと徳川家茂の時代だ。 そんな時代に既に読書についての本が刊行されてて、それを今読むっていうのもなんだか不思議ではある。
『勝間本』という事に勝ったあとで気づいた。 小飼氏と勝間氏の蜜月はいつまで続くんだろうか。
これまたタイトルに惹かれて。 お金に関するライフハック的な本かと思いきや、とある富豪の年代記のようなものらしい。 やや期待。
全体的にちょっと重い感じの本ばっかなのでここらで息抜きとしてこんなモノを。 書影の帯かな?に載ってる、『消費から投資へ』って部分、なんかもう今更な感じがまんまんだ。 「どうせ自己投資とかいって、読書についてとか、資格取得とか、教養的な方面へお金を使えって事を書いてんでしょ」と、斜めに構えた状態で本が届くのを待つ。
/* 「企業の価値」といわれて多くの人の頭に浮かぶのは、「株価=時価総額」だろう。しかし、M&Aの現場では時価総額は参考程度にしかならない。プロが見るのは、組織体系・オペレーション・事業戦略などの「目に見えない」企業の本質である。企業価値の本質を見抜くこの作業を、M&Aの現場では「デューデリジェンス」と呼ぶ。 */ やばい!この本は面白そうだ!! というわけで購入決定。
架空の世界の戦記モノ。 日本をモデルとした<皇国>と、ロシアをモデルにした<帝国>の領土戦争を舞台とした小説。 ボク自身、こういった小説の類って最近は滅多に読まないんだけど、この作品に関しては先に漫画から入ったもんだから興味を持ってしまい、読むはめに。
こっちが漫画。 原作小説の一つのエピソードだけを漫画化してるだけあって、全体的にテンポは速いけど、全5巻というボリュームなおかげで読み終えるのは楽チン。 ストーリー自体も硬派、最近一番のお気に入り漫画。 ちなみに小説の方は現在9巻まで出てて、とりあえず全部買ってみた。 とりあえずこんなところだろうか。 長くなったので続きます PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |