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軍艦島について妄想してみた

 今まで立ち入り禁止だった長崎県の端島、通称『軍艦島』が一般公開された。

軍艦島、一般公開始まる 夫の遺影とともに「里帰り」も


軍艦島といえば廃墟好きな人達からすると『九龍城』と双璧をなすくらいの聖地。(少なくともボクの中では)


そんな軍艦島が一般公開されちゃって、もはや廃墟とは呼べなくなっちゃったので、ココでボクの軍艦島妄想を爆発させてみる。



/*
軍艦島をどこの国の法も及ばない地帯にする。

かつて九龍城が中国、イギリスどちらの国の法も及ばない地帯になっていたように、軍艦島もそんなアンダーグラウンドな島になれば面白いなぁ。
まず既存の建物、低層コンクリートなモノを補修改築して人が住める状態にして、中国や韓国、果ては
東南アジアからも人が流れ込んで、人種の坩堝(つってもアジア人ばっかだな)みたいな場所にする。

海上交易だけで自活できるようにして、そうこうしてるウチに人が増えてきたら大型船舶あたりを接岸させて島がわりに。
*/

これで何するんだと言われても、何もしない。

廃墟っぽいところに色んな人間がごみごみと生活してるしてる様ってのがなんとなく好きなだけなんです、決して核武装して独立を宣言なんて事は考えてません。



書きながら色々と問題があるなぁとも思った。

まぁ妄想だしね hehe


そいえば、攻殻機動隊にこんなのがいくつも出てくるなぁ。
 廃墟好きな人なら絶対一度は考えた事があると思うんだけど、ボクだけかな。


というか、ボクの場合、廃墟というよりもこういう妄想が出来るモノの方が好きかもしれない。
九龍城しかり、軍艦島しかり、あとは軍艦アパートとか、有楽町のダンジョンとか。


ボクだけじゃないはずなんだ!
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